収入0円!脱サラしてから後悔しないために”主夫の実情を解説”

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こんにちは!

はたらく主夫ブロガーのくっくです♪

その名の通りはたらきながら主夫をしている訳ですが、雇用に入っているわけではありません。

その説明は下の記事に記載してありますのでどうぞご覧ください。

今回の本題はこちら

「主夫の実情とサラリーマンが思い描く主夫のギャップはあるのか」

サラリーマンをしていると

  • 仕事を辞めたい
  • 主夫になって家事に専念したい

と思うことはしばしばあると思います。

いえ、皆さん1度は考えたことがあると思います。

私は仕事がつらかった時にそんな思いを爆発させ、脱サラし、主夫になりました。

妻子持ち、一戸建て持ちなのに・・・

そんな私がサラリーマン時代に思い描いていた主夫像と実際のギャップのお話をさせていただきます。

脱サラしてから後悔しないようにしましょう!

そのため、こんな方にオススメの記事となっています。

  • サラリーマンを辞めて主夫になりたいと考えている
  • 主夫にないたいが生きていけるのか分からない
  • 旦那を主夫にしたいが大丈夫か

主夫と言っても条件によっては多少異なる部分がありますので

お読みいただく前にまず私の環境についてご理解ください。

  • 自営業の妻
  • 4歳の娘
  • マイホーム持ち(ローン)
  • 主夫とは言えども夫もはたらかないと生活できない

それではどうぞ!

Q&A方式 サラリーマン時代に思い描いていた主夫と実際のギャップ

忙しい?

Q 社内システム導入、プレゼン資料作成、他部署長への根回しなど・・・

せかせかと働く日々。主夫になったら時間に追われることなく悠々自適な生活になるんじゃないかな~。

A そんなことはありません。時間には追われます。

主夫の仕事は概ねこんな感じです。

  • 掃除
  • 洗濯
  • 料理
  • 買い物
  • ゴミ捨て etc

ふむふむ

思っていた通りだ!俺にも簡単にできるぜ!

と思った方もいるかもしれませんが、これらを詳しくタスク化するとこんな感じです。

掃除

掃除機、キッチンの水拭き、シンクの掃除、換気扇の掃除(キッチン、トイレ、風呂、洗面所など)、トイレ掃除、お風呂掃除、お風呂の防カビ、洗濯槽掃除、玄関掃除、洗剤などの消耗品の管理 などなど13項目以上

洗濯

洗濯機(洗い~脱水)、洗濯機(乾燥)、ハンガー干し、お布団洗濯(コインランドリー)、タオル交換(トイレ、バスタオル、キッチン、洗面所)、洗剤などの消耗品の管理 などなど9項目以上

料理

朝、昼、晩の料理を考える&作る、妻子の健康を考えた献立作り、賞味期限管理(食品ロスは家計にダメージ)、逆算してお米を炊く、食器洗い などなど10項目以上

買い物

必要なものを事前にピックアップ(結構面倒)、賞味期限切れを起こさないように買う、家計を圧迫しないように必要なものと安い物の均衡点を見つける などなど3項目以上

ゴミ捨て

毎朝する、1日でも捨て忘れるとすべてが嫌になる、分別して捨てる、地域によってはゴミステーションの掃除当番あり などなど4項目以上

その他

子供が散らかしたごみ捨て、おもちゃの片付け、布団片付け、保育園の準備(タオルやご飯など) などなど4項目以上

どうでしょう。

細かく見てみると面倒そうなことが多く思いませんか?

私は主夫になる際、主夫の方のブログなどを見ていなかったのでこの実情を把握できていませんでした。

蓋を開けてみたらこんなにタスクあるのか・・・と。

ブログを書いている今も

「こんなにやることあるんだ・・・」

と若干引いているところです。笑

しかもたちが悪いことに、これらは時間を選ばないことが多いのです。

例えば洗濯

毎朝若しくは毎晩決まった時間にやればいいじゃないか

と思われがちですが、なかなかそうもいきません。

  • 子供が服を汚したから早く洗わないとしみになる
  • おしっこを漏らしたからすぐに布団を洗わないといけない

など突発的なことが起きます。

主夫には「定時」というものがありません。

「仕事が終わったからあとは自由だ」というわけには到底いかないことは、心にとどめておいた方がいいです。

生活費はどうなるの?

Q サラリーマンの方が「安定」しているし、主夫になったら収入は減るだろうな。稼ぎがなくなる(又は減る)から生活できないよな・・・。

A その通りです。サラリーマンの方が安定していますし、収入はなくなる、または減ります。

おそらく皆さんのご家庭でも一番稼いでいるのは旦那様だと思います。(もちろんその逆のパターンもありますのでご了承ください。)

その旦那様の収入がなくなる若しくは減るのですから、生活は厳しくなります。

私が思うに「安定」しているのは絶対的にサラリーマンです。

専業主夫になるのであれば、今までの貯蓄や奥様の収入に頼るほかなくなってしまいます。

専業主夫は奥様がいかに稼ぎやすく、ストレスフルな環境を作り出せるかがポイントになってきます。

一方、私のような「はたらく主夫」はどうでしょうか。

私はおおよそ主夫業が70%、はたらくが30%の活動ボリュームで動いています。

まだ妻の収入だけでは貯金を取り崩す一方なので、定職にはついていませんが、私も働いています。いわゆる自営業というものです。

もともと、サラリーマン時代手取りの半分くらいは自分で稼いでいましたので

「そのくらいの手取りがあればあまり苦労しないだろう」

と高をくくっていたのです。

これが大きな落とし穴でした・・・

結構勘違いされがちなのですが(というか私は結構勘違いしていました!笑)、

サラリーマンの手取りと個人事業主の手取りは全く別物

ということを理解しておいてください。

サラリーマンの場合

サラリーマンの給料は額面(総額)から可処分所得(保険、年金、税金など)が引かれた額が「手取り」となって自由に使えるお金となります。

例えばこんな感じ。

額面300,000円-可処分所得100,000円=手取り200,000円

この可処分所得は雇用されている会社が計算し、給料天引きという形で給与支給前に差し引かれますので、個人で気にすることはありませんね。

この手取りは生活費やローンの返済などに充てられます。

個人事業主の場合

一方、個人事業主の場合はどうでしょうか。

個人事業の場合は額面が「売上」になります。

売上300,000円-仕入・諸費用100,000円=手取り200,000円

なんだ!結構単純じゃないか。サラリーマン時代の手取りと変わらないね!

と思うかもしれませんが、続きがあります。

手取り200,000円-住民税・所得税50,000円=残金150,000円

・・・まだまだ大丈夫♪

残金150,000円-年金・保険料50,000円=最終手取り100,000円

えー!!!全然違うじゃん!

ここまできてようやく生活費やローン返済に充当できるのです。

しかもです。

一番怖いところは、この税金や保険類は全て自分自身で支払いしなければならないのです!ひえ~~

個人事業には「自制心」というものがとっても必要になります。

例えば売上-仕入・諸費用の時点で200,000円も使えるお金がある!

と思ってしまうと、後々の税金や保険類を払えなくなります。

口座振替や支払い用紙で支払いするのですが、ちょっとした出来心で支払いを後回しにし、後日火の車になる可能性もありますのでとても注意しなければなりません。

(私はあまり自制心が強くないので、妻の存在にとっても助けられています。)

お分かりいただけましたでしょうか。

まとめるとこんな感じです。

  • 専業主夫は収入0(貯金の切り崩しか妻に頼る)
  • はたらく主夫は収入あり
  • サラリーマンの手取りと個人事業の手取りは意味合いが違う
  • 税金や年金類は自分で支払う
  • 自制心が必要

自分に稼ぐ力がある、あるいは妻にすごく稼ぐ力がある場合を除いて

主夫になる=お金に苦しむ

これは大前提とお考え下さい。



まとめ

主夫になる!と一言で言っても考えるべきことは沢山あります。

主夫システムを検討されている方は今一度、この記事を奥様、旦那様お二人でお読みいただければ幸いです。

合わせて、主夫の1日のタイムスケジュールもご参考ください。

どれくらい家事をしているのか。どれくらい時間に余裕がありそうか。などが把握できると思います!

“はたらく主夫の1日を覗き見”主夫が何をしているのか徹底解説

2021年12月15日

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