”箱根駅伝を100倍楽しむ”箱根駅伝の基本情報を徹底解説

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こんなことが分かります♪

  • 箱根駅伝の正式名称
  • 歴史
  • 基本情報(ルール・出場可能校数など)
  • コース
  • 出場するために必要なこと

毎年のお正月恒例「箱根駅伝」の基本情報をお届けします。

これを読むだけで毎年の箱根駅伝が100倍おもしろくなります♪

箱根駅伝の正式名称

箱根駅伝の正式名称はこちらです。

”東京箱根間往復大学駅伝競走”

皆さんが親しく呼んでいる「箱根駅伝」は愛称でしたね

その名の通り、東京都の大手町をスタートし、神奈川県の箱根まで走ります。

箱根駅伝という愛称なので、箱根しか走らないのかな?と思われがちですが、東京から神奈川と県を跨いだコースとなっていますので、名称に”東京箱根間”としっかり入っていますね。

箱根駅伝の歴史

2022年で98回目の開催となります。

箱根駅伝が誕生したのは、1920年(大正9)にさかのぼります。
創設の原動力になったのは、マラソンの父として知られる金栗四三らの「世界に通用するランナーを育成したい」との思いでした。
金栗は、東京高師(現・筑波大)の学生時代に日本が初参加した1912年(明治45)のストックホルム五輪にマラソン代表として出場したものの、途中棄権に終わり、失意のまま帰国しました。そうした中で、1917年(大正6)に日本で初めての駅伝となる「東京奠都五十年奉祝・東海道駅伝徒歩競走」が、京都三条大橋と東京・上野不忍池間で行われました。
それは、読売新聞社が上野で開く大博覧会の協賛イベントとして企画したもので、京都―東京516キロを23区間に分け、三日間、昼夜兼行で走り継ぐ壮大なたすきリレーでした。
東西対抗で行われたレースは大成功を収め、これが箱根駅伝の”原型”となりました。

https://www.hakone-ekiden.jp/about/

大正時代から続くとても歴史のある大会ですね。

創業当初は総距離516キロで、現在の約2倍の距離だったことが分かります。

三日間も昼夜兼行で行うのはまさに”お祭り”と言ってもいいでしょう。

基本ルールと用語

箱根駅伝を知る上で必ず必要な基本ルールと用語です。

基本ルール

  • 出場できる大学は関東の大学(関東学生陸上競技連盟に加盟)
  • 出場できる人は箱根駅伝出場回数が4回未満の人
  • 1校10人で襷(たすき)を繋ぐ
  • 1人が1区間を走る
  • 2日間で10区間走る
  • 往路5区間(1~5区)を初日に、復路5区間(6~10区間)を2日目に走る
  • 往路、復路ともに朝8時にスタート(およそ14時前に終了する)
  • 1位から10分~20分離されたら繰り上げスタートとなる

基本用語

  • 往路・・・大手町から箱根までの5区間のこと(初日)
  • 復路・・・箱根から大手町までの5区間のこと(2日目)
  • 往路優勝・・・往路に1位でゴールすること
  • 総合優勝・・・復路で1位ゴールすること(最終的な優勝)
  • 完全優勝・・・往路、復路ともに1位でゴールすること
  • 繰り上げスタート・・・1位から10分~20分離されたらタスキが繋がっていなくても強制的にスタートすること
  • 中継所・・・タスキをつなぐ場所。各区間の間のこと。
  • シード権・・・総合10位以内に入ると来年の箱根駅伝にも出られる権利のこと
  • シード校・・・シード権を持っている大学のこと

※繰り上げの10分~20分という違いは、区間によってことなります。

 往路の2区(鶴見)と3区(戸塚)の中継所では10分で繰り上げ

 4区(平塚)と5区(小田原)の中継所では15分で繰り上げ

 復路は全ての中継所で20分で繰り上げ

コース

往路

箱根駅伝公式プログラム

1区 21.3km

2区 23.1km

3区 21.4km

4区 20.9km

5区 20.8km

復路

箱根駅伝公式プログラム

6区 20.8km

7区 21.3km

8区 21.4km

9区 23.1km

10区 23.0km

各区ごとに異名や特徴があり、それぞれのドラマが待ち受けています。

下の記事では各区についてより細かく説明しています♪

”花の2区”なぜそう呼ぶの?箱根駅伝の各区間の特徴を解説

2022年1月5日

出場するために必要なこと

箱根駅伝に出場するための道すじは2通りあります。

  • 箱根駅伝で10位以内に入る
  • 予選会で10位以内に入る

箱根駅伝で10位以内に入る

箱根駅伝に出場し、総合10位以内でゴールできると、その時点で来年の箱根駅伝に出場することができます。

いわゆる「シード権」というものです。

各校、優勝は逃したとしても、来年も箱根駅伝に出場するためには何としてでも10位以内に入りたいものです。

ですので、「シード権争い」が8位~12位くらいで巻き起こり、箱根駅伝の見どころの一つになっています。

予選会で10位以内に入る

箱根駅伝でシード権を取れなかった大学は、10月に行われる「予選会」というものに出場し、箱根駅伝を目指します。

およそ40校でシード権を争い、上位10校が箱根駅伝への切符を手にします。

これが非常に過酷で難しいのです・・・

詳細が気になる方は下の記事で詳しく解説しています。

”箱根駅伝でシードが大切な理由は?”シードと予選会のルールを解説

2022年1月3日

2022年の結果はこちらから確認できます♪

第98回箱根駅伝往路&復路”途中経過と結果”

2022年1月2日

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